【ネット物販王道ステップ2-9】ヤフオクで商品が「届かない」「違う」ときの対処法

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ヤフオクでのトラブル(商品が届かない、違う)

ヤフオクはアマゾンなどのショッピングサイトではなく、あくまで個人対個人のオークション形式。

オークションなので、ずっと利用をしていると必ずといっていいほどトラブルにあったりします。

もちろん、メルカリやLINEモールなどのフリマアプリよりは、ヤフオクは出品する為のハードルが高いのでトラブルは少ないです。

また、昔に比べるとヤフー側も色々な対策をとっているのでその被害も少なくなっています。

しかしながら、それでもオークションにはトラブルがつきものであるということは覚えておきましょう。

そして、その中で最も多いと言っても過言ではないトラブルが

落札した商品が届かない または 商品が違う です。

既に代金を払っている場合、商品が来ないかった残念…で済む問題ではありません。

特に、高額商品などの場合はとんでもない心境になることでしょう。

トラブルが起きたときに焦らずに適切な対応ができるように事前学習をしておきましょう。




落札した商品が来ない(届かない)

商品が届かない(来ない)場合の対処法は以下になります。



①取引ナビで連絡をする

相手がショップの場合は取引ナビは存在しませんが、基本的にショップ相手に商品が届かない(来ない)という問題は想定できないので、ここでは個人を前提として解説します。

まずは、取引ナビに催促の証拠を何度も残すことが大事です。

例えば、商品説明に入金後 5日以内の発送とあれば、10日くらい経っても商品が届いていなければ取引ナビに書き込みましょう。

そして、それから2日経過しても返事がない場合はもう一度 書き込みをします。

催促の文章については以下を参考にしてみてください。

————催促例文(1回目)—————–

○○様

1月27日に【商品名】を落札した【自分のIDや名前】とお申します。

私が入金を行ってから本日で10日が経ちましたが、未だに商品が到着していない状況です。

大変お手数ですが、確認をお願いできますでしょうか?

【自分の名前】

————催促例文(2回目)—————–

○○様

先日、商品が届かない件について連絡した【自分のIDや名前】です。

メッセージは確認して頂きましたでしょうか?

前回もお伝えしましたが、1月27日に落札した商品が未だに届いておりません。

入金もすでに済んでおりますし、非常に困っております。

このままでは、ヤフオク運営サイドに連絡をしてしかるべき処置をとらざるをえません。

私としてもできれば問題にはしたくありませんので、早急に連絡を頂きたいと思います。

【自分の名前】



②連絡掲示板にも書き込む

取引ナビで1回目の催促を送る際に、念のため連絡掲示板にも書き込んでおきましょう。

正直、可能性はゼロに近いですが、人によっては取引ナビに気付かず、連絡掲示板には気づくかもしれません。

また、連絡掲示板に書き込みをする場合は公開設定を「公開」にして、他の人にもその相手とトラブルが起きていることを伝えておきましょう。

もし、その相手が詐欺師だった場合、他のユーザーの被害を未然に防いであげましょう。



③評価の欄に商品が届かない(来ない)ことを書き込む

基本的に、①②を試しても商品が届かない(来ない)ままであれば、相手が詐欺師 または 大きな事故にあっているなどのトラブルの可能性が高いです。

ここまできて、評価の欄に商品が届かない(来ない)ことを書き込んだところで意味はないことがほとんどですが、次のステップに行く前に一応書いておきましょう。



④未着トラブルお見舞い制度を利用する

①~③を試しても商品が届かない(来ない)ままであれば、ヤフオクの未着トラブルお見舞い制度を利用しましょう。

未着トラブルお見舞い制度というのは、ヤフオクで商品を落札したのに商品が届かない場合にTポイントでその損額を補ってくれる制度です。

こちらは現金を払っているのに、Tポイントに変わるし、またそのTポイントが付与されるのに時間もかかるので正直気持ちは晴れませんが、詐欺にあって泣き寝入りするよりはいいです。

【適用条件】

本制度は、商品の代金を支払ったにもかかわらず商品が届かない場合または商品を送付したにもかかわらず代金が支払われない場合のいずれかの場合であって、かつ、以下の要件のすべてを満たしている場合に適用されます。
(1)詐欺罪(刑法第 246 条)の被害に該当する場合であること
(2)審査の申請前に、利用者が警察に相談し、被害届を提出していること
(3)審査の申請前に、利用者が取引の相手方に内容証明郵便で商品の送付または代金の支払を督促しても、取引が履行される見込みがないこと。ただし、当社の判断により、本号の要件を満たさない場合でも本制度の適用を認める場合があります。
(4)Yahoo! JAPAN ID を利用して購入申込、落札または出品をしていること
(5)利用者が、Yahoo! JAPAN 利用規約(かんたん決済利用規約やサービス固有の利用条件を含みます。  以下「利用規約」といいます)を順守して当社コマースサービスを利用していること
(6)当社コマースサービスをきっかけとして行われた取引であり、すべての手続き完了まで当社コマースサービスが利用されていること
(7)取引の対象が有体物であること
(8)審査の申請前に、審査を申請する取引に使用した利用者のYahoo! JAPAN ID(以下「申請ID」といいます)に利用者名義でのYahoo!ウォレットの登録が完了していること

ヤフオクの未着トラブルお見舞い制度には上記の様な利用規約があります。

その中でも、「事前に警察に連絡して被害届を出していること」「Yahoo!ウォレットの登録をしている」は抜けやすいので事前に押さえておいてください。

また、利用者が法人、個人を問わず事業者である場合もこのお見舞い制度は利用できません。





一番の対策は、かんたん決済を利用すること

商品が届かない(来ない)を防ぐための最もよい対策はヤフーの「かんたん決済」を利用することです。

かんたん決済は、ヤフーを仲介して商品代金を出品者へ支払うシステムで、商品が届かなければ出品者へ商品代金が渡りません。

また、商品が届いても商品が違う場合も警戒しておかなければならないのがオークション。

かんたん決済の仕組みは、落札者が商品を受け取り商品が違うものないかを確かめたあとに、出品者へ代金を支払えるので安心です。

※今現在は、かんたん決済の仕組みも変更されてしまい(商品が届く前に相手にお金が入る)、安全な仕組みとも言い難いものとなってしまいました。ただし、ヤフーが支払いに絡んでいるのは事実なので、トラブルになった際に解決させやすいメリットは残っています。




落札した商品が違う

最後に、落札した商品が違うというトラブルについても解説しておきます。

正直なところ、商品が届かない(来ない)の詐欺とは違って、こちらの「商品が違う」については多く見受けられます。

それは出品者に悪意があるというよりも単純なミスも多くあり得るからです。

特に多いのが、出品者自身にその商品知識があまりないケース。

例えば、「iphone4 32GB docomo」という商品が出品されているとします。

詳しい人ならすぐに分ると思いますが、iphone4のキャリアはソフトバンクしか存在せずにdocomoはありません。

しかし、この人は何かの勘違いや、代理出品により本当にdocomoと思っているのです。

当然、この商品を買った人がdocomoにiphoneを持って行っても「このバージョンは使用できません…」と言われるでしょう。

ここで重要なのが、

オークションという形式上 出品者が商品に詳しいとは限らないことを理解しておく

ということです。

これを理解しておけば、あなたが商品を落札する際に、出品者任せにするのではなく自分自身でもその商品について調べることでしょう。

仮に、出品者の商品説明に矛盾やおかしな点を発見した場合が、入札自体を控えるのが無難でしょう。
(どうしてもその商品が欲しい場合は、出品者に質問をする手もありです。)



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