これからの日本に英語は必要? | 2020年東京オリンピックはもう目の前

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英語が出来る人は出来ない人より断然有利


英語が話せなくても大丈夫は間違いではない

これからのビジネスマンに英語が必須かどうかというのが話題によく挙がる昨今ですが、実際のところ誰もが英語が話せないと生きていけないというわけではありません。

職種によっては英語を使う機会などあまりないかも知れませんし、英語を使う職種でも通訳などを通せばビジネスは成り立ちます。
実際のところ最近では、数多くの中小企業が海外進出を成し遂げていますが、その海外事業部の社員が英語を話せないといったケースも少なくはありません。

しかしながら、ただ一つ確実に言えることがあります。
世界が広がる
それは、英語が話せると世界が大きく広がるということです。

そもそも、物事は出来ないより出来るほうが格段に良いのは常ですが、その中でも英語やPCスキルといったものは群を抜いて価値があるように思えます。

例えば、あなたが美容師をしているとして、PCが苦手でも特に本業としては支障はないでしょう。
しかし、もしPCが得意であったなら、恐らく出来ない時に比べて大きく業務生産性が上がることは間違いありません。

店のホームページを自分で作れたり、売上管理を自分で出来たり、使用する備品を格安で選定することだってできます。
逆に、PCが苦手というだけで、外部に委託する度にサービス料を請求されたり、情報を上手く見極められずに損をしてしまうこともあります。

それほどまでに、現代社会においてPCスキルの重要性が高まってきているということです。

そして、これと同じことが「英語」にも言えます。




英語が出来ると可能になること

    英語で可能になること

  • 海外旅行が楽しくなる
  • 外国人の友達を作ることができる
  • 映画を字幕を見ずに楽しめる
  • 海外ゲームを楽しめる
  • 海外メディアからも情報を得ることができる
  • 海外サイトから物を買えるようになる
  • 海外のサービスを利用することができる
  • 海外へ物を売れるようになる
  • 海外用のサービスを展開できる
  • 通訳なしで海外赴任ができる

正直、挙げればキリがないほど英語ができることによるメリットがあります。
前半はプライベートなことをメインに記載しましたが、後半にはビジネス的な要素を書きました。

この中でも特に、海外メディアからも情報を得ることができるは、非常に大きな意味を持ちます。

例えば、AppleのWWDC(Worldwide Developers Conference:世界開発者会議)Amazonのグローバル・カンファレンス「AWS re:Invent」など、世界を動かす最大手のイベントは常に英語で行われます。

もちろん、一部日本語で翻訳されてニュースやブログなどに情報が載りますが、あくまで一部であり翻訳者の解釈によっても内容が変わったりします。
プログラムコードのリファレンスなどは数年経たないと日本には登場しませんし、そんなに待っていては英語ができる人にブルーオーシャン市場を独占されてしまいます。

これは、コンピュータ関係でなくても同じです。

日本国内の株式市場はアメリカはもちろん、ヨーロッパ、東南アジアなど様々な国の経済に影響を受けます。
日本にはそれらの国の情報が入ってきたとしても、遅かったり少なかったりするので、当然 英語が分かり海外から直接情報を入手できる人に比べて後追いになってしまいます。

物販ビジネスなどを行っていて、海外で何が流行っているかのなどを調べる時なども同じでしょう。
日本語で知る頃にはすでにそれはレッドオーシャンになっているのが関の山で、ビジネスとして戦うのであれば常に最先端な情報を入手必要があります。

つまり、どの様な業界、ビジネスにしろ英語が出来る人は出来ない人に比べて断然有利ということになります。




2020年東京オリンピックで英語の必要性はますます加速

2014年に「お・も・て・な・し」が日本中で盛り上がりを見せましたが、2020年東京オリンピックまで後少しです。
現在、東京都内はもちろんその周辺には様々な施設が建設されてますし、各企業も外国人の日本国内入りを見越して準備を始めています。

街中では英語が飛び交い、英語表記の掲示物が増え、外国人をターゲットにした飲食店やショッピング施設、Webサービスなども今以上に多くなっていくでしょう。

そんな中、ますます日本人の英語力は求められていくようになると想像できます。

日本の英語力は高い?低い? | 英語は国際社会を生き抜くための武器の記事でも載せましたが、外国人観光客やビジネスマンが多い香港では、コンビニのおばちゃんや、駅中の清掃のおじさんも母国語の広東語に加えて英語を巧みに操ります。

当然ながら、2020年を迎えるに当たって日本も同じような環境が求められていくので、都心を中心に語学力の高い人々が集まってくるのは間違い無いでしょう。

東京オリンピック

merumaga

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