【ネット物販王道ステップ3-15】 PayPalの為替レートや手数料を極める | ペイパルは引き出し換金タイミングが非常に重要

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PayPalの各種手数料



ドル→円 引き出し手数料

銀行の所在地 通貨 引出手数料
無料 ¥250 JPY
日本 JPY ¥50,000 JPY以上を引き出す場合 ¥50,000 JPY未満を引き出す場合
アメリカ合衆国 USD 無料



商品代金受け取り手数料



①基本値

支払金額の3.6% + 40円



②マーチャントレート

毎月30万円以上のの売上をPayPalで受け取る場合、マーチャントレートを適応してもらえます。

適応には、申請が必要で、一度マーチャントレートにアップグレードしても、月30万円以上を維持しなければダウングレードされます。

また、お得になる手数料は売上金額に応じて変わります。

月間販売の受取り総額 取引あたりの手数料
¥0 JPY – ¥300,000 JPY 3.6% + ¥40 JPY
¥300,001 JPY – ¥1,000,000 JPY 3.4% + ¥40 JPY
¥1,000,001 JPY – ¥10,000,000 JPY 3.2% + ¥40 JPY
> ¥10,000,000 JPY 2.9% + ¥40 JPY

マーチャントレートの申請画面へは、PayPalにログインして「決済サービス」のタブから「取引手数料」を選択するといけます。
売上が30万を超えたら申請しないと損なのですぐに行いましょう。
なお、1度申請を却下されると1か月間は再申請できませんので注意してください。




PayPalの為替換金レート

eBay物販ビジネスをしていてPayPalで商品代金を受け取る際は基本的にドルです。

つまり、私たち日本人がそのドルを使うには円に換金しないといけません。

PayPalは簡単に日本の口座に引き出す機能を有していますので操作は楽ですが、予め注意しておかないといけないことがあります。

それは、PayPalの為替レートです。

そして、実はこの為替レートは実際のリアル為替レートとは少しズレがあります。

ここが非常に重要なポイントです。

そもそも為替とは非常に変動が激しいものです。

例えば、2015年7月現在、非常に話題のギリシャの財政破たん問題。

過去のリーマンショックなどもそうですが、この様な海外の一大ニュースは世界の為替相場に大きな影響を与えます。

また、政治家や日銀総裁などの発言一つで1円~2円の円安、円高は日常茶飯事でしょう。

つまり、為替レートはいつ上げるかも、いつ下がるかも分らない為、ドルを円に換金するタイミングによっては得をしたり損をしたりしてしまいます。

正直、ここまでは「そんなことあたりまえじゃん…」と言われてしまいそうですが、実際にお伝えしたかった内容は、この実際の為替レートとPayPalの為替レートには変動タイミングのズレがあるということです。



で、どの様なズレがあるかと言うと、
すごく細かく言うと恐らく違うのですが、PayPalの為替レートは基本的にリアルレートより1日ズレくらいで変わっていきます。

つまり

日付 リアル PayPal
1日 124.50 121.50
2日 122.50 121.50
3日 122.50 119.50

こんな現象が起こります。

着目して欲しいのは、1日から2日にかけてのリアルレートの円高進行。

しかし、PayPalレートが円高進行しているのは2日ではなく3日ということ。
PayPalには為替手数料も存在するので、適当ですがリアル相場-3円で計算してます。

つまり、世界で大惨事が起きたり、政治家の発言で急に円高が進行してもすぐに換金処理を行えば、円高進行前のレートで引き出しが可能ということになります。

もちろん、逆のパターンも考えなければなりません。

急激な円安の進行です。

この場合は、PayPalの円安も十二分に進んでから引き出しをしたいので、ニュースが流れたらすぐに引き出しをするのではなく、少し待ってから換金する様にしましょう。

なお、PayPalには「通貨換算ツール」というものが存在しますので、最初の頃は毎日のリアル為替の流れとPayPalの為替の流れを紙に書いたりしてイメージを掴むとよいでしょう。

merumaga

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