会社内の人間関係を良好に保つ6つのゴールデンルール

この記事は約6分で読めます。



社内での人間関係を良好に保つ為には、いくつかのゴールデンルールがあります。
ゴールデンルールというくらいですから、これは本当に鉄則で、主に例外はないと思って良いでしょう。

人間関係が良好でないと、精神的にも参っていき会社に行きたくないと思ってしまいます。
あなたが今現在、会社内での人間関係に頭を悩ませているならまずはこのゴールデンルールを実践してみて下さい。

 

Golden Rule 1.全ての人に同じ対応を心掛ける

 
あなたには、「仲の良い同僚・部下」「相性が悪い同僚・部下」「好きな上司」「嫌いな上司」など、会社内において様々な人間関係が存在すると思います。
全ての人に同じ対応をする
そもそも人間には、遺伝子レベルの相性というものが存在しますので、恋愛と同じで、好きになれる人と好きになれない人が出来るのは必然です。

しかしながら、相性の良い悪い・好き嫌いはあるにせよ、相手によって自分自身の接し方を変えるのは絶対NGです。
全ての人に同じ様に優しい対応を心掛けましょう。

人と人との人間関係は、「信用」という名のもとに成り立ってます。
そこには、何の契約書も同意書も存在しません。
つまり、「信用」が少しでも揺らいでしまうと、当然その人間関係にも亀裂が入り始めます。
一部には優しいけど、一部には冷たい人を見て、あなたはその人を心から「信用」出来るでしょうか?
答えはNOだと思います。

 

Golden Rule 2.人の悪口(陰口)を絶対に言わない

 
悪口を言わない人は、自分自身が受けた対応を相手に返そうとします。

他人から悪口を言われていれば、自分も悪口(陰口)を言います。
他人から称賛されていれば、自分も誉めたくなります。

つまり、あなたが他人に対して行っているすべての事象は最終的に自分に返ってきます。
決して人の、悪口(陰口)を言わない様にしましょう。

もしあなたが人の悪口(陰口)を言っているのなら、必ずあなた自身もその人から悪口(陰口)を言われています。

 

Golden Rule 3.人は褒められたい認められたい生き物

 
人には、誰かに褒められたい認められたいという欲求が最大限に存在します。

これは、会社内に限った話ではなく、

親に認められたい子供
ママ友に褒められたいお母さん
先生に褒められたい生徒

など、褒められたい認められたいに関する話はあなたも多々聞いたことがあると思います。

それほど、この褒められたい認められたいという欲求は、人間の心の根底に存在しています。

有名なマズローの5段階欲求説にも、生理的欲求・安全欲求・社会的欲求に次ぐ4段階目の欲求として解説されています。
マズローは、5段階目の欲求を自己実現欲求としていますので、
他者から褒められたい認められたいという欲求は、自分自身の理想を実現させたいという欲求より上位と考えています。

マズローの五段階欲求

部下だけではなく、同僚・上司などすべての人に対して、褒める認めるを習慣化してみて下さい。

人には必ず良い部分と悪い部分があります。
悪い部分だけを見てしまい指摘しがちですが、まずは良い部分を見つけ褒める認める癖をつけていきましょう。

 

Golden Rule 4.会社の行事に積極的に参加する

 
会社行事に参加する
会社内での人間関係に苦しんでいる人の特徴として、会社内の行事にあまり参加しないという傾向があります。

会社という組織内で仕事を行っていく上では、周囲のサポートは必要不可欠です。
例え専門職でも、一人で業務を行うことは決してできませんし、行ったとしても完成度はたかが知れています。

その為、幅広い人脈を会社内に持つことが大切なのですが、通常業務では自分の部署以外の社員と関わり合いになることはほとんどないのも事実です。

そこで重要なのが、会社の行事です。

様々な部署の社員が出席する会社の行事には積極的に参加をするように心掛け、日頃会えない人を中心に積極的に声をかけていきましょう。

積み重ねていく社内での人脈がいずれあなたの大きな助けになるはずです。

 

Golden Rule 5.まずは人の意見を受け入れる

 
会社内では多種多様なディスカッションが行われます。(これが良いか悪いかは別として)
そのディスカッションにおいて、あなたはどのような対応を日々行っていますか?

当然ながら、あなたの意見と反する意見も多く出るはずです。

先輩や上司から全く違う意見でダメ出しをされる事だってあるでしょう。
そんな時、あなたが自分の意見に自信があればあるほど、相手の意見に反論してしまいがち。

しかしながら、今日限りそのスタイルは辞めましょう。

相手の意見がどれだけ自分の意見と違っていても、「まずは受け入れる」
これを必ず習慣化しましょう。

意見を受け入れる

逆に考えてみればすぐに分るはずです。

あなたが正しいと思って言っている事をすぐに突っぱねる人をあなたは好きになれますか?
きっと、この人とはやりにくいなぁと感じるはずです。

あなたと同じように、相手も意見を聞いてほしいのです。

本来、良好な人間関係というものは、お互いの意見を尊重し合ってこそ成り立ちます。
相手をコントロールする事は出来ませんので、まずは自分自身が相手の意見を尊重するところから始めましょう。
そうすると恐らく、相手もあなたの意見に耳を傾けてくるはずです。

 

Golden Rule 6.猫かぶりをしない

 
恋愛において、最初はお互い猫をかぶっていたけど、結婚したとたんに…という話は良く耳にします。

人は、初対面の人や初めての環境において、自分を着飾ったり・偽ったりする傾向があります。
しかしながら、これは絶対に良くありません。

良き夫婦というのは、お互いの良いところ悪いところを包み隠さず理解しあい尊重し合って始めて成り立つと言われています。
互いに着飾ったり・偽ったりしている様では、そのうち離婚になるのが関の山です。

会社内の人間関係においても同じことが言えます。

決して背伸びをせずにありのままの自分で周囲と接する様に心掛けましょう。

週5日8時間=40時間
背伸びをせず周囲と接する
これは、会社の同僚と一緒にいる時間です。

夫婦で一緒にいる時間を考えてみてください。
(寝ている時間などは除いて)

仲が良い場合でも、

週2日12時間=24時間
週5日3時間=15時間

といった感じでしょうか?

お分かりでしょうか?
実は夫婦で一緒にいる時間より会社の同僚と一緒にいる時間の方が長いのです。

そう考えると、夫婦以上に会社の同僚とは、長い目で考えて接していく必要があるという事ですね。

merumaga

このページの先頭へ