【ネット物販王道ステップ1-4】初めての店舗せどり | 全頭検査は初心者せどらーの登竜門

この記事は約8分で読めます。



全頭検査ってなに?

前回、【ネット物販王道ステップ1-3】仕入れに必要なアプリの使い方をマスターしよう | モノレートとせどりすとで、実際に店舗へ「仕入れ」に行く前の準備をしました。

今回は、初めて店舗せどりをすることを想定した記事になります。

さて、店舗せどりで最も大切なことそれは、初心者せどらーの登竜門である「全頭検査」を繰り返し行うことです。

全頭検査って聞いたことありますか?

「全頭検査」という言葉はもともと、主に牛などの動物に感染症(BSEなど)が発生した際に、その厩舎にいる牛を全て検査するといった意味などで使われます。

これを、せどりで当てはめてみましょう。

ぜどりすとやモノレートを使用して「お店にあるすべての商品をチェックする」ということですね。

え?

お店にある全商品?

店舗せどり初心者のかただと、そう思う人がほとんどだと思います。

もちろん、私自身もそうでした。

しかし、長い長い前置きを抜かして結論から言うと、この全頭検査を行えない人は残念ながら店舗で仕入れをすることができません。

・店員さんが見ている前で恥ずかしい
・全部の商品を隈なくチェックするなんて面倒くさい

恐らく、この記事を読んでいる人で半数以上の人がそう思うでしょう。

敢えて、厳しいことを言いますが、「ネット物販はビジネスです。」

中途半端な気持ちでやろうとしているのであれば今すぐにやめたほうがよいです。

ビジネスで稼ごうと思うのであれば、当然 修業は必要ですよね?

寿司屋でも、不動産の営業でも、デザイナーでも、エンジニアでも最初は雑用とも思える単純作業を延々と繰り返しさせられます。

寿司屋に就職して、初日から寿司を握れるわけがありません。
エンジニアになって、初日からコアなシステムに携われるわけがありません。

それと同じで、ネット物販の世界にも修行というものがあり、その修行こそが全頭検査なのです。




ネット物販ビジネスの良さ

ここまで、ネット物販王道ステップ1-4を見ていると、「ネット物販は割に合わないのでは?」と勘違いしてしまう人もいることでしょう。
それもそのはず、嫌なことばかりしか書いてませんので…

では、ここからはネット物販の良さについても少し触れておきましょう。

先ほどの寿司屋の例を思い出して見て下さい。

寿司屋の修業期間ってどれくらいだと思いますか?
そして、修業期間が終わった後の月収はどれくらい稼げると思いますか?

もうなんとなく分かった人も多いと思いますが、「修業期間の短さ」「稼げるお金を多さ」がネット物販ビジネスの最大のウリです。

具体的な数字を出すと、正しい知識を元に全頭検査を中心に1ヵ月も活動をすれば、月商100万 月収20万は十分に達成できます。
そして、半年もやれば、輸出を絡めない国内物販だけでも月商300万 月収60万を達成することができます。

もちろん、ビジネスなので個人差はありますが、ここで挙げた数字は最高額ではなく、どちらかと言うと下限に近い数字だと思います。(しっかりビジネスとして取り組む前提)

寿司屋に就職して半年後に1人前になっていますか?
寿司屋に就職して半年後に月収60万円を稼いでいますか?

当然答えはノーですよね。

このようにネット物販ビジネスは、ありとあらゆるビジネスの中でも、最も再現性が高く結果が出るまでのスピードが早いビジネスだと言えます。

再現性
第3者が確立したマニュアルやノウハウを学んだ通りに実行した際に、同じような結果が出ることを「再現性が高い」と言う。
「再現性が高い」ビジネスは初心者に向いているビジネスであると言える。



まずはジャンルを絞って全頭をせよ!

さて、心構えはこのくらいにしてここからは、具体的な店舗せどりでの立ち回りについてお話ししましょう。

あなたがネット物販ビジネス初心者の場合、まずは「得意なジャンル」を作ることを心掛けてください。

そして、最初の10日間は、毎日数店舗のお店を回りそのジャンルのみを全頭検査して下さい。

例えば、「ゲーム」というジャンルに目をつけるのであれば下記の様になります。

日数 1店舗目 2店舗目 3店舗目
1日目 ゲオ新宿東店 ブックオフ新宿東店 ヨドバシカメラ新宿店
2日目 ゲオ池袋東店 ブックオフ池袋東店 ヤマダ電機池袋店
3日目 ブックオフ秋葉原駅前店 ソフマップ東京秋葉原店 トレーダー秋葉原本店
10日目 ヨドバシカメラ上野店 ブックオフ上野広小路店 ツタヤ上野店

実際、行く店舗は最初のころはどうでも良いのですが、重要なのは「多くのお店を連続して廻る」ということです。

そして、この期間のスキルアップゴールは、「利益の出る(仕入れできる)商品を覚える」ではなく、「利益の出ない(仕入れできない)商品を覚える」ということだと覚えておいて下さい。

え?逆じゃないの?
と最初は勘違いしがちですが、「利益の出ない商品を覚える」が正しいです。

なぜならば、いくらジャンルを絞ったからといっても世の中に商品は相当数あり、その中で数少ない利益の出る商品を最初から覚えようと思っても、そんな簡単にはお店に並んではいないからです。

つまり、利益の出る商品を覚えることは事実上不可能なのです。
(時々、お宝リストなどで利益が出る商品を覚えて店舗に行きましょうという作戦を耳にしますが、初心者のかたほどお勧めできないやり方です。)

人間の経験から成り立つスキルアップというものは本当にすごいもので、毎日毎日 全頭をして「これもダメ」「あれもダメ」と利益の出ない商品ばかりを検査していると、頭の中にその情報が鮮明に記録されていきます。

そして、一線を越えた瞬間に次の様な現象が起き始めます。

「ん?この商品見たことないぞ?」

お分かりでしょうか?

利益の出ない商品は、10日間廻るほとんどのお店にありますが、利益が出る商品は滅多にないのでそれが目の前に現れた時には「違和感」が発生するのです。

この違和感を私は、「せどり共感覚(きょうかんかく)」と呼んでいます。

せどり共感覚を持ち始めると、店舗に行った際の景色が一気に変わり始めます。

縦横無尽に陳列された商品の中から、利益が出る商品だけが浮かび上がってくるのです。

毎日毎日、餃子のタネを皮に包んでいる人は計りを使用しなくても、一瞬で30gなどの規定量が判別できるようになるといいます。
長年、事件の捜査をしている刑事は事件現場で直観的に違和感を感じることができるといいます。

これと同じで、店舗仕入れにおいても、毎日毎日全頭検査を行うことで、せどり共感覚が身に付き一般の人には見えない景色が見えるようになるのです。




初めてのジャンルは「好きなもの」が良い。

最後に、先ほど最初の10日間はジャンルを絞ってありとあらゆる店舗に全頭検査に行くよう書きましたが、そのジャンルの絞り方についても少し触れておきましょう。

ずばり絞るジャンルは、「自分の好きなもの」が一番良いです。

・ゲームが好きならゲーム
・音楽が好きならCDやDVD
・日用雑貨が好きなら日用雑貨
・本が好きなら本
・PC周辺機器が好きならPC周辺機器
・フィギュアが好きならフィギュア

といった感じです。

好きこそ物の上手なれ( The Nare good but what I like )とはよく言いますが、これは本当に重要で、最初から自分が嫌いだったり苦手なジャンルに取り組むのは絶対におススメしません。

先ほどの寿司屋も、寿司屋が好きだからこそ修業に励めるのであって、寿司が嫌いでイタリアンが好きだったらきっと長続きしないですよね…

あなたに好き(得意)なジャンルがあるのであればそれを選ぶようにしましょう。

なお、どうしてもどのジャンルにしていいか分らない人(得意不得意が特にない)には、私はゲームをおススメしてます。

理由としては、ゲームは本やCD、フィギュアなどに比べて商品の絶対数が少なく、同ジャンルにおいてのせどり共感覚を身につけやすいからです。



物販ビジネスで成功するため早めに読んでおきたい記事

【ネット物販王道ステップ番外編】
ポイント還元率が高いクレジットカードを作ろう
ハピタスを利用して買い物ついでにお金を稼ごう | ポイントサイトを知らないと損する時代
プライスターで一気に売上アップ | アマゾン販売必須ツール

merumaga

このページの先頭へ