【ネット物販王道ステップ1-16】アマゾンセラーセントラルの解約には多くの事前準備が必要

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アマゾンの販売用アカウントを解約する

アマゾンで物販ビジネスをはじめて全員が一生涯続けるわけではないと思います。

商品を仕入れるのが面倒になり、結果 出品している商品は少なく、単純に放置気味になっているセラーセントラルアカウントを解約するのは簡単です。

しばらく、何の商品も売れてないでしょうし、すぐに全商品の出品を停止するだけで大丈夫です。

後は、FBAに商品を入れているならそこから返送手続をするだけですね。

しかしながら、日々頑張って営業しているセラーセントラルアカウントの解約はそんなに簡単ではありません。

なぜならば常に保留中の商品が相当量あるはずだからです。

また、返品処理中の商品があったり、Amazonマーケットプレイス保証申請中の商品があったりすることも珍しくはないでしょう。




セラーセントラル アカウント解約手順

いくら上手くいっているアカウントでも、販売者の病気や長期海外異動などやむを得ない事情でセラーセントラルを解約したいケースはあると思います。

あなた自身にもいつ必要になる知識か分りませんので、ネット物販王道ステップ内でも、手順の説明を一応しておきます。




出品形態を、小口出品者に変更をする

先にも述べましたが、セラーセントラルアカウントの解約にはそこそこの時間がかかります。

大口出品者の場合、月日をまたげば月額手数料がとられてしまいますので、まずはこちらの出品形態の変更を一番に行っておきましょう。



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出品形態の変更は、セラーセントラル右上にある「設定」→「出品用アカウント情報」からできます。

画像の赤枠の部分をクリックしてください。




出品中の商品を全て出品停止にする

①自己発送の商品

自己発送の商品については、単純にセラーセントラルの「在庫管理」から在庫数を全て0にすればよいです。

②FBA在庫商品

FBAに入れている商品については、在庫数を修正することが出来ませんので、「在庫すべての返送または廃棄のリクエスト」を送信してください。



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「FBA在庫管理」から、全ての商品にチェックを入れ、「返送/所有権の放棄依頼を新規作成」と進めばよいです。

しかしながら、ここで一つ問題があります。

それは、「在庫すべての返送または廃棄のリクエスト」は、商品が売れたときや返品のときなど、入出荷作業中の商品にはリクエストが送信できないということです。

大規模のアカウントであれば、出荷中や返品中の商品があるのは当り前です。

よって、今回のFBA在庫返送処理は、あくまで現状で出来る分のみと考えましょう。
(一部が残るということです)




返金処理や未出荷の商品の発送

お客様とのやり取り途中の状況は0にしなければ解約の手続きには進めません。

よって、自己発送で未出荷の商品がある場合はすぐに発送をしましょう。

また、お客様から返金リクエストが来ている場合も同様です。

返金するか、お客様に説明するかして返品リクエストを解決しましょう。

なお、この行程で厄介なのが、予約商品の注文を受けてしまっている場合です。

予約商品なので当然すぐに発送はできませんので、全てのお客様へキャンセルの連絡をする必要があります。

予約転売などをメインにしている人は軽く商品数が1000を超えますので根気が必要です。

自分が解約するからといって適当にならずに、最後まで一人一人丁寧にキャンセル通知を出しましょう。




FBAの残りの商品を返送リクエストする

上記のステップで全てのFBA商品の返送手続が終了していないと思います。

ここではそれらの商品についてもう一度「在庫すべての返送または廃棄のリクエスト」を送信しましょう。

注意すべき点は、お客様からの返品分の処理です。

FBAの場合は、お客様が未開封のまま返品をした場合、再度出品状態に自動的になります。

なので、いち早く解約をしたい場合はこれ以上の販売をするのは避けたいと思うので、返品分がFBA倉庫に到着すると同時に返送リクエストを行ってください。




振込先 銀行口座の確認

良くあるトラブルで挙げられる一つに、解約後の振込先銀行口座が違うというのが挙げられます。

それまで営業していて、同じ銀行に入金されていたのだからそんなことがあるのか?と思いがちですが、実際多い事例だそうです。

これは、出品を急きょ辞める人に何か不幸が起きた場合などが考えられます。

あまり想像したくないですが、今まで営業をしていた人がお亡くなりになった場合などがそうです。

銀行は、本人の死亡を確認したら口座を凍結することがあります。

なので、仮にご家族がセラーセントラルの解約手続きを代行している場合などは、この「銀行口座」について注意してください。

なお、アマゾンは銀行口座がアカウントの本人でなくても大丈夫な仕組みです。

ただし、急いでいる場合などはテクニカルサポートへ相談するほうが無難でしょう。




アカウントの解約を申請する

アカウントの解約は取り消すことはできません。

また、一度解約したアカウントを復活させることもできません。

なので、実際にアカウントの解約を申請する際は十分にやり残しがないかを確認しておきましょう。

なお、アカウントの解約はシステムでクリック式で行うのではなく、テクニカルサポートへ連絡をする形式で行います。

セラーセントラル アカウントの解約の連絡はこちらから



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