【ネット物販王道ステップ1-2】アマゾンで自宅にある不用品を販売し軍資金を作ろう

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自宅や実家は宝の山

前回、【ネット物販王道ステップ1-1】国内アマゾンの販売用アカウントをつくるで、アマゾンの販売用アカウントを作成し出品者登録を行ったと思います。

通常であればここから先は、実際の店舗やアマゾン以外のネットショップなどから、アマゾンと価格差のある商品を調べて仕入れ、それを販売するという流れになります。

しかしながら、ネット物販王道ステップでは、実際の「仕入れ」を行う前に、自宅や実家にある不用品を販売するというステップを取り入れています。

理由は大きく分けて3点あります。



①仕入れの軍資金がない人が多い為、不用品を売って軍資金を稼ぐ

①についてですが、これからネットビジネスを始めようとしている人の中には始めたくても資金が限りなくゼロに近い人も多くいます。
実際にKenが今までにネットビジネスを教えてきた人達の中にも5割以上の方が資金不足に困っていました。
そこで、ネット物販王道ステップでは、まずはじめに自宅や実家の不用品を売って軍資金を貯めることを推奨しています。



②商品が売れる喜びを感じ商売を小さく体感する

不用品を販売することは軍資金を手に入れるだけではなく、成功体験を作るという意味でも効果的です。
不用品を売ると言っても、近所のブックオフやゲオに売りに行くのと、実際にネット上で物を販売するというのではその稼げる経験値には大差があります。

アマゾンで販売をすれば、出品作業や値付け作業をすることはもちろん、お客様から質問がきたり、梱包したり、お礼のメールを書いたりと様々な経験がつめます。



③はじめから在庫リスクを負って資金マイナススタートになるのを避ける

リアルであろうがネットであろうが、ビジネスには精神的な余裕が必要不可欠です。
精神的な余裕がなければ商売に成功がついてくることは少ないでしょう。

そこで、ネットビジネス始めたてのことは如何に自己資金を使わずに金銭的に余裕がなくなるのを避けるかがポイントです。

さらに、不用品販売であれば仮に売れ残っても痛くも痒くもありませんので安心ですし、これから沢山仕入れる物を置くための部屋の片づけにもなります。

Kenのネット物販ビジネスをはじめたばかりの1ヶ月目~2ヶ月目は主にこの不用品販売をメインに行っていました。

1世代前のiPhoneやipad、ゲームソフト、ゲーム機本体、何かを買ったときにお店でもらった未開封のルーター、ゲーブル類、パソコン用カメラ、本などなど

合計の売上で15万~20万円分くらいはあったかと思います。

家に置いたままでは1円の価値にもありませんし、ブックオフやゲオに持って行っても3万円くらいにしかならなかったと思います。

また、この時にアマゾン販売力の最強さも身に染みて痛感しました。

え?こんなものが売れるのか…

なんてことも多々ありました。




売れるか売れないかは自分で考えるな

不用品を販売するにあたって一つだけ大事なことがあります。

それは、一つ一つの商品が売れるか売れないかを自分で考えないことです。

あなたはネット物販ビジネスをはじめて行うのですから、この業界ではずぶの素人です。

競馬の素人が深く馬券を予想したところでほとんど当たらないのと同じで、ネット物販の素人が考えたところでどれが売れてどれが売れないかはどうせ分りません。

なので、まずは手元にある不用品は全て出品しましょう。

新品であろうが、中古であろうが、どれだけ状態が悪かろうが出品をしましょう。

それによって、どのようなものがどのような期間で売れていくのかをしっかりと勉強することができます。

Kenが売った不用品の中には、思いっきり画面が割れているipodや、明らかに色落ちしたPS2なども含まれています。

そして、Ken自身がそのときビックリしたこととして、どうせ売れないだろうと思って出したその様な物ほど出品後 数時間で売れたりするということがあります。




値付けの鉄則は最安値と同価格

不用品販売の段階では、あなたのアカウントは新規セラーとして扱われます。

新規セラーとは、まだアカウントに対するお客様からの評価が0の状態で、その情報はお客様からも確認することができます。

当然、回りの先輩出品者には沢山の評価がついているのだから、あなたのお店は見劣りしてしまいます。

そこで、値付けについては以下のようなルールで行いましょう。


新品商品
最安値と同価格
中古商品
最安値より1割くらい安い価格
ジャンク品
最安値の半額以下

ジャンク…中古の中でも動作確認していないものや、画面が割れているなどの故障品のこと

ここでポイントなのは、中古品は状態によって最安値よりも価格を下げても構いませんが、新品は必ず最安値と同じ金額にするということです。

なぜならば、アマゾンの出品者は、ベテランになればなるほど、自動で価格を最安値に合わせるプログラムなどを使用しています。
中古の場合は、状態が数種類あるので、周囲のセラーも無造作に価格を合わせてくることは少ないのですが、新品には新品という状態しかない為、多くのセラーが最安値に合わせてきます。

よって、1万円が最安値の新品商品を10人が出品しているとして、その内8人が自動価格調整していた場合、あなたが9千円で値付けをした瞬間にその8人の出品価格も9千円になってしまいます。

つまり、結局はあなた自身も最安値と同じ価格で出品しているのと変わらなくなり、結果として1000円安くなった分の機会損失が出てしまいます。




自己発送とFBA発送

こちらについては、詳しくは別の記事で紹介しますが、アマゾンで売れた場合の発送方法には2種類の方法があります。

自己発送
商品が売れたらアマゾンからあなたにメールが届き、あなた自身が梱包及び発送を行うこと。
よって、利益を求める際には販売手数料とは別に自己発送料も考えないといけません。
FBA発送
あなたは、先に商品をアマゾンの倉庫に納品しておき、商品が売れたらアマゾンが梱包及び発送を行ってくれるシステム。
アマゾン倉庫に商品を送る際は、複数の商品を同じダンボールに入れて一気に送れる為、送料の節約ができるうえ、売れてからすぐにアマゾンが迅速丁寧な発送をしてくれる為、お客様からのクレームも受けにくい

両者を見合わせると、労力的にも費用的にも個人の場合はFBA発送が有利です。
※企業や一部の個人の場合は、配送業者と格安の契約などが出来るため、費用面でいうと自己発送の方が有利になるケースもある

しかしながら、あなたがネット物販ビジネスをはじめたてでアマゾンのセラーセントラルにまだ慣れていない状態で、最初からこのFBAシステムを使いこなすのは少し難しいです。
アマゾンの倉庫に一気に送る分、すぐに出品を取りやめたりもしづらいので、不用品販売初期の段階ではまずは「自己発送」での出品を経験することをおススメします。




商品説明は、「要点をまとめる」→「出来るだけ細かく丁寧に」の順番で記載せよ

アマゾンで商品を出品するときに注意しなければいけないのが、この商品説明です。

特に新規セラーの場合は評価がない為、この商品説明で他者に比べて優位にたたないと売れるものも売れません。

アマゾン

具体的には、図の様に同じ価格で商品が並んだ場合、お客様からすると店舗ごとの評価と商品説明だけでどこから購入するかを決定します。

評価の差は現状どうしようもないので触れませんが、この商品説明に関しては最初からしっかりとマーケティングができます。

例えば、「新品未開封。」の一言しか書かれていない場合どうでしょう?
あなたがあまりアマゾンから物を買うことに慣れていない場合、少し怪しい気持ちになるかも知れません。

逆に、「新品未開封です。付属品は全て揃っており、2015年6月まで有効の保証書も同封します。購入確定後、24時間以内の発送を厳守します。」のように書かれていれば少し安心感が出てくるかもしれません。

この様に、評価がない新規セラーの状態では少しでも商品説明でお客様の心をつかむことが大切になりますので色々と試してみましょう。

商品説明は例え5行書いたとしても、最初の3行までしかデフォルトでは表示されません。
なので、商品説明の最初のほうには「要点」を出来るだけまとめて書きましょう。

その下に、他者と差別化する為の、細かく丁寧な文章をもってくるとよいです。




出品ガイドツアー

アマゾンには出品方法を画像つきで分かり易く説明したページが存在します。
ここで、具体的な出品方法は学びましょう。

アマゾン出品ガイドツアー



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