アマゾンfba初心者に料金や保管料など5つのメリットを分かり易く解説

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メリット1.商品が断然売れやすくなる

FBAを利用する最大のメリットはなんといっても商品が売れやすくなることだ。

しかも、自己発送に比べて1割以上高く売れてしまうのもざらである。

ではなぜ、FBAはそんなに売れやすいのか?

一つ目の理由として挙げられるのが、Amazonプライムへの対応だ。

アマゾンにはamazonプライム会員というのがあって、 年間3900円で加入できるサービスがある。

プライム会員になると「お急ぎ便」というのが無料で利用できて(会員でなければ1回あたり数百円かかる)、これは最速で注文の翌日に自宅に商品が届くものだ。

他にもアマゾンプライムには会員特典があるが、基本的にプライムに入っている人は「お急ぎ便」目当てといってよいだろう。
(しょぱぞうも「お急ぎ便」目当てでアマゾンプライムには入っている。)

話を戻すと、FBAを利用すると自分の商品がこの「お急ぎ便」の対象となる。

つまり、商品の到着を急いでいるお客様からしてみれば、少し高くても十分検討の余地に入ってくるのだ。

実店舗仕入れ-中級編でも少しふれたが下記の例を見てほしい。

中古ゲーム(全て送料込みの価格)
1 / 価格:4330円 / 状態:可 / 評価:78% / 発送:出品者
2 / 価格:4580円 / 状態:良い / 評価:96% / 発送:出品者
3 / 価格:4980円 / 状態:良い / 評価:88% / 発送:Amazon
4 / 価格:5280円 / 状態:非常に良い / 評価:98% / 発送:Amazon
5 / 価格:5680円 / 状態:良い / 評価:86% / 発送:出品者

発送Amazonというのが、FBAのことだ。

結論から言うとこの中で売れやすい順番は、

4 > 2,3 > 1 > 5

なのだが、4000円台を差し置いて5280円のFBA商品が最も売れやすいという現象が起こっているのがわかると思う。

3と4の違いは評価からくるものなので今回は説明を割愛するが、2と4を比べて頂くと分かり易いと思う。

評価も96%と98%でこの差であればあまり購入者心理に影響はない。

つまりこの2つの戦いは「価格」vs「到着日時」の一騎打ちとなる。

もちろん、ここから先はお客様がどちらを望んでいるか次第なので、確率論でしかないが、しょぱぞうの経験則からすると5280円FBAが勝利することが多いような気がする。

恐らく、これにはFBAが強い二つ目の理由である

「Amazon.co.jpが発送します」のブランド力の影響も絡んでくるからだ。

まずは下記を見てほしい。



fba01

AとBを比べてみて、Aに無性に安心感を感じるのがわかるだろうか?(今回、評価の件数などは考察の対象外なのでスルーしてほしい)

そう、この「Amazon.co.jp配送センターより配送されます」が魔法の様にお客様に対して安心感を届けるのだ。




メリット2.発送の手間がない

続いてアマゾンFBA利用の2つ目のメリットだが、発送の手間が0になるということが挙げられる。

そもそもFBAとは、事前にAmazonの倉庫へ在庫を搬入している為、自分自身の倉庫(自宅)には商品の在庫はない状態である。

つまり、売れたら後はアマゾンが自動で納品者を添付して、ダンボールに詰めて、お客様の要望する場所へ迅速に発送をしてくれるのだ。

せどりで扱う商品が増えれば増えるほどこの発送自動化の恩恵を感じるだろう。




メリット3.商品在庫の整理整頓がし易い

想像してみてほしい。

あなたがせどりにある程度なれてきて扱う商品が200くらいになったとき、自分の部屋に200の商品が常にあって毎日そこから売れたのものを探して発送するのを。

おそらく、部屋は汚くなるし、何が何個残っているかも分りづらいし、最悪な場合商品が傷んでしまうことだって考えられる。

せどり初心者でまだ扱う商品10点くらいであればまだよいが、増えれば増えるほど管理は難しくなるだろう。

もちろん、広々とした自社倉庫や専用の部屋があり、陳列棚もジャンル別に用意されており、しっかりと在庫管理が出来る状態であれば全く問題はない。

しかしながら、せどりをやっている人で簡単にそこまでいける人はそうそういないし、誰にだって下積み期間はあるので、きっと上記に該当する人は多いであろう。




メリット4.自己発送に比べて送料の節約になる

このメリットについては、運送会社と大口契約をしている人にはあまり関係ないが、最初から大口契約している人はいないと思うので記載しておく。

現にしょぱぞうも今現在では大手2社と大口契約しているが、せどりを始めた当初は当然ながら通常の個人として運送会社を利用していた。

当然、個人の料金形体なので各種送料が割高になってしまう。
(契約なしの送料については、アマゾン自己発送3つのポイントでも解説しているので見てほしい。)

つまり割高な送料を売れた個数分払うより、アマゾン倉庫にまとめて送る際の送料だけ割高に払って、一つ一つはアマゾンの大口送料を利用させてもらった方が断然安いわけだ。

例えば太めの雑誌などであれば、自己発送ならレターパックライトなどが候補として挙げられる。

その際の料金は360円だが、アマゾンなら141円で送ってくれる。アマゾン倉庫に送る際はまとめて30冊などを送れるので、1つあたりにかかる送料は40円といったところだ。

つまり、総合して 自己発送360円 – FBA発送181円 の差となる。

あまりに大きくアマゾン倉庫にたくさんまとめて送れないものは自己発送。

小さくて100個200個とまとめて送れるものは必ずFBAなどと使い分けるのも賢い選択といえるだろう。




メリット5.よい評価をもらえやすい

さて、評価の重要性については過去にも「商品を発送したら評価依頼を忘れるな」で説明したが、 FBAはせどりにおいて重要なこの評価を上げやすいという特性ももっている。

その理由は、素早い発送及びアマゾンの最高レベルの梱包にある。

アマゾンで商品を購入したことがある人は分ると思うが、アマゾンの梱包はどんな業者よりも丁寧で頑丈だ。

むしろ、梱包が頑丈すぎてクレームが入るときだってあるくらいだ。
(ちなみにFBA発送時の悪い評価はアマゾンが削除してくれるので問題はない)

昨今では多くの人がネットショッピングを利用している為、梱包や発送の速度などをお店ごとに比較しやすい。

当然、レベルの高いアマゾンの梱包が目に留まりやすいというわけだ。



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