会社に行きたくないと感じる5つの理由とその解決方法

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サラ―リマンの約8割が出来れば会社に行きたくないと日々思っている現代社会。
しかしながら、そのほとんどが、なぜ自分が会社に行きたくないのかを細かくは理解できていません。

史上最強のウイルス「かいしゃぶる~」は、じわじわとあなたの心に侵食してきます。
取り返しがつかない事態になる前に、会社に行きたくないと感じる理由をしっかりと分析し、その一つ一つに対策をとって「かいしゃぶる~」を撃退しましょう。

 

1.上司の理不尽な対応がムカツク

 
上司が嫌い

会社組織で働く以上、必ずこの悩みに直面します。

会社のTOPである社長以外には、必ず上司が存在しますし、そして通常、その上司を自らで選ぶことはできません。

つまり、自分と相性の良い上司の元で働けるかどうかは基本的に運次第ということになります。

  • 部下に指示を出しているだけで自ら業務を遂行する実力がない
  • 細かく報告しても大して聞いて(見て)ないのに、問題が起きたらなぜ報告しなかったのかと怒る
  • 部下には激しく文句言うが、上司にはペコペコして何も言えない
  • 食事にほぼ強制で誘われるのに、なぜかいつも割り勘
  • 「俺の若いころは~」と過去の武勇伝を何度も聞かされる
  • 最新ITテクノロジーにうとく、用語が通じない
  • 最新情報や知識のなさから、保守的な決済しかできない
  • 自身の責任で決定をせずに、部下の責任で事を進めさせる
  • 上司から聞いた話をただ部下に伝えているだけの伝書鳩
  • 部下から得た情報をまるで自分の意見かのように上司で報告する

まあ、挙げればキリがないですが、大体このようなところでしょうか。
もし、自分の上司が上記のどれにも当てはまらない場合、あなたはとてもラッキーです。

 

出来の悪い上司ほど褒めて認めてあげよう

 
もし、あなたが上司のデキが悪いと思っていたり、不満をもっていたりするのならば、そんな時こそ、上司を褒めて認めてあげてみてください。

上司に限らず人は誰もが、自分自身を褒めて認めてもらいたいと感じています。
恐らく、あなた自身もそうです。

しかしながら、現状あなたが上司に不満を感じているという事は、その上司からあなたが、あまり褒められたり認められたりしていないと感じている可能性が高いです。

だから、上司の細かいところが一つ一つ気になり不満がどんどん蓄積していきます。
このバッドスパイラルから脱するには、まずはあなた自身が上司の事を褒めて認めてあげるのが一番。

あなたが、上司を褒めて認めてあげる事で、上司のあなた自身への態度は変わり、あなた自身の事もきっと褒めて認めてくれるでしょう。

そうなった後に、もう一度上司への不満を挙げてみましょう。
きっと、先ほどとは違った見方を上司に対して出来るようになっているはずです。

 

2.仕事内容にやりがいを感じれない

 
仕事にやりがいを感じない
仕事内容自体がルーティンワークだったり、長年同じ仕事ばかりをさせられている場合、仕事内容にやりがいを感じれなく場合が多々あります。
これはあなたが悪いわけではなく、恐らく多くの人がこの様な状況に陥れば、同じような気持ちになります。

そもそも、会社は人事において、全社員の配置を常に活性化させ、
社員が仕事に対してやりがいを持ち続けられるようにしなければなりません。

しかしながら、経営自体が悪化していたり、雇用のし過ぎにより人件費が圧迫していたり、
様々な理由によってうまく社内人事を活性化させることが出来ていない会社が沢山あるのも事実です。

 

「The日本人」を捨て、欧米のように声を挙げよう

 
あなたが、今の仕事に対してやりがいを持てていないのであれば、すぐに上司や相談できる先輩に、配置転換や仕事内容変更(追加)を相談してみましょう。

日本人の悪い癖として、心で思っている事を素直に言えないというものがあります。

この癖は、仕事だけではなく、恋人との会話や友人との会話、お店の店員との会話など、色々な場面において出てしまいます。

日本人は大昔から、「我慢は美学」の様なところがあります。

しかしながら、今はもう平成です。
江戸時代でも、昭和でもありません。

世界中の海底をインターネットケーブルが通っており、世界が瞬時に繋がる時代です。
知りたい情報はすぐに手に入り、欲しいものは家から出ずに買える時代です。

そんな時代に、我慢は美学でもなんでもありません。

思ったことを素直に相手に伝える様にしましょう。

そもそも、人は声に出して言われないと相手がどう思っているかはわかりません。
あなたが今の仕事にやりがいを持ててないことも伝えなければ一生分ってくれません。

あなたが何故今の仕事にやりがいを持ててなく、今後どのようにしていきたいのか。
丁寧にしっかりと伝えてみましょう。

仮に、今すぐにあなたの希望が叶わなくとも、何も伝えないよりは間違いなく好転すると思います。

余談ですが、もし丁寧に気持ちを伝えたのに関わらず、理不尽に叱責されたり、それによって不利益を与えてくる様であれば、そもそもあなたはその会社を早く辞めたほうが得策です。

従業員の真面目な気持ちを大切にしないような会社に未来はないですから。

 

3.同僚との人間関係が上手くいかない

 
人間関係に悩む
同僚との人間関係に悩みを抱える人は沢山います。
中には酷いイジメに悩まされている人もいると思います。

リクナビNEXTの調査によると、退職理由の上位に毎年「社内の人間関係」が入っています。
特に女性の方がこの理由で辞めるケースが多いようです。

人間関係が上手く行かなければ当然、会社内での業務にも支障をきたしますし、精神的にも毎日会社に行きたくない状態になるでしょう。

 

良好な人間関係は常に自分から

 
他人と良い人間関係を作るには鉄則があります。
それは、「常に自分から」を意識すること。

鏡の法則、引き寄せの法則など様々な諸説が流行しましたが、世の中の原理原則は、「自らの行動が自らに返ってくる」というもので成り立ってます。

これに例外はありません。

悪いことばかりをしている人には悪いことが起きますし、善いことをしている人には善いことが起きます。

さらに、人間関係においては、これが顕著に当てはまります。

あなたが、人の悪口を言えば、必ずその人もあなたの悪口を言います。
あなたが、誰かを蹴落とそうとすれば、必ずその人もあなたを蹴落とそうとしてきます。
あなたが、人に笑顔で接すれば、必ずその人もあなたに笑顔で接してくれます。
あなたが、人を褒めて認めてあげれば、必ずその人もあなたの事を褒めて認めてくれるでしょう。

もし、あなたが今現在、人間関係で悩んでいるならば、まずは、あなた自身の言動を変えてみてください。

嫌いな人の陰口をやめ、その人を笑顔で褒めて認めてあげてください。

仲の良い人だけではなく、全ての人に優しく接してみてください。

きっと、近いうちに周囲のあなたへの対応が変わってくることを実感できるはずです。

 

4.評価・給与・報酬が少ない

 
給与に不満を感じる
給与や報酬が少ないと感じている人には二種類のパターンがあります。

一つ目は

会社の業績が悪く全社的な給与体系が低い場合

二つ目は

自分の貢献とそれに対する対価が見合っていないと感じている場合

前者については、あなたの行動によってそうそう変わるものではないので、ここでは後者について取り上げます。

 

自分の評価は他人が決めるもの

 
自分はAさんより頑張っているのに、何で私のほうが評価が低いのか?
間違いなく私のほうが仕事が出来るのに、いつもBさんのほうが優遇されている。

こんな不満をもっているあなたは、
「評価」というものは、自分で決めるものではなく、他人が決めるものという事を再認識したほうが良いです。

自己評価なんてものもありますが、それはあくまで他者からの評価と自分自身での評価の違いを見つめ直し、そのギャップを改善していく為に用いられます。

他者からの評価を査定するものではありません。

つまり、あくまで自分自身の評価については、他者評価が絶対です。

自分でいくら段取りが出来ると思っていても、他者がそう思っていなければあなたの段取り力は高くないのです。

自分に交渉能力があると思っていても、他者がそう思っていなければあなたの交渉能力は高くないのです。

ここをしっかりと理解することが、あなたの評価を高める近道です。

まずは、なぜ他者が自分自身の評価をそう思っているのかを細かく聞きましょう。
そして、一つ一つ改善をしていきましょう。

 

5.朝が起きれない

 
朝、起きれない
最後は、朝が起きれないという理由です。

え?社会人なのに、そんな人いるの?と思うかもしれませんが、この理由で会社に行きたくないと感じている人は、かなりの数います。

そもそも、朝が起きられないのにはいくつか原因があります。

「かいしゃぶる~」が原因で、朝が起きられない
「かいしゃぶる~」が原因で、夜が眠れず結果朝が起きられない
趣味やお酒などで夜更かしをしてしまう癖があり、朝が起きられない
会社をサボるのに慣れてしまい、妥協して朝が起きられない

大まかに分けるとこの様な理由でしょうか。

 

「サボり癖」から抜け出すのは本当に大変

 
前半二つについては、「かいしゃぶる~」が原因なので、あくまで「かいしゃぶる~」の原因を直接解決する事が大事です。

後半二つは、自分自身の問題。
これらの症状は、通称「サボり癖(依存症)」と呼ばれています。

アルコール依存症やニコチン依存症、ギャンブル依存症などは聞いたことがあると思いますが、このサボり依存症についてはあまり聞いたことがないと思います。

実はこのサボり依存症。他の依存症と同じく治すのが本当に大変なのです。
自分自身で抜け出すのは至難の業といってもいいでしょう。

もし、あなたがサボり依存症になってしまったら、誰か(何か)に管理される状態を自ら作るようにしてみてください。

朝は同僚と待ち合わせて出社する
朝、必ずお弁当を作る
朝一で必ず散歩や入浴をする
朝早く出社しコーヒーブレイクをする

など、誰(何)かに管理される状態に身を置きましょう。

人は、21日間物事を続ければ、その事象が習慣化されると言います。
習慣化されるまで必ず無理やり管理状態を続けることがサボり癖を治す近道です。

merumaga

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